教職員全員が授業力向上を目指し、一丸となって取り組んでいる校内研究会。
その一環として特別支援研修が行われました。
「児童の行動には必ず理由があること、その理由を丁寧に聞くことが大切」という話の中では、教職員が心がけることとして、「見方を変えて味方になる」という言葉がとても印象的でした。教職員一同が今回の講義で得たことを、今後の教育活動に生かしていきます。
鷹野先生、お忙しい中ご指導頂きましてありがとうございました。
ろうかや階段の壁に、楽しいポスターが貼られています。
これは、児童会活動の一つとして、動物を使った楽しいルールの呼びかけ(取組)となっています。
「ろうかを歩くゾウ」「手をアライグマ」といった、楽しさの中から気持ちの良い生活を送ろうとする児童の工夫となっています。
みんな、楽しみながら取り組んでいます。
子どもたちの健康を考える機会として、毎年この時期に学校保健委員会を開催しています。
保護者や地域の方、役場の方を交え、発育・運動・食の観点からみんなで意見を交わしました。
出された意見をもとに、早速できることを提案していきたいと思います。
先月から、体育委員会主催のニコニコカップが行われています。
これは、運動への関心を高めたり、体力向上につなげたりする目的で企画されたものです。
中休みには、元気な声がこだまし、ドッジボールを楽しんでいます。